WHAT
WE DO
世の中のありふれた常識を
アートでワクワクするモノに変革する
我々の活動は、ただ単にアートやデザインを入れるのではありません。 企業戦略、ブランド戦略に沿ってコンセプトを策定し、Chiaki Akadaのオリジナルアート作品に落とし込み、アートに触れて、アートから考えることで、頭の中にある先入観や固定概念を壊していきます。 つまり、アートをベースに考えることで「常識の罠」から抜け出し、既成概念を打ち破ることで、新しい事業やサービスまで落とし込むことができるのが我々の強みです。
顧客の抱える問題を解決に導くためのもの。「顧客のベネフィットのためにはどうしたらいいか」を考える思考法。
「そもそも何が課題なのか」という問題をつくり出し、「何が問題なのか」といった問いかけから始めるのが特徴。
RE-
THINKING
WITH ART
『Re-thinking with Art(アートで再考する)』をテーマにクレヨンスクラッチアーティスト Chiaki Akada(アカダチアキ)のアート作品やデザイン、アート思考を用いて直感的に目に触れる人の感性を刺激し、やりたいことや目指すべき方向性の発見を後押しします。
なぜ、デザインではなく「アート」に重きをおくのか?
Chiaki Akadaはじめ、現代アーティストは、アートを用いることで、直感的、感情的な反応をもたらして、言葉では説明しきれないアイディアでもアートを使うことで言葉よりも正しく伝達することができ、記憶にも残りやすくなります。特に、単なる「改善」ではなく、既存のものとは全く異なる発想を行うときに、ゼロから作品を生み出すアーティストの思考法が生きてきます。
WHY
WE DO
BE COLORFUL
今日、SNSの普及で簡単に人と繋がることができるからこそ、 「孤独」を感じてしまうという逆説が起こり、 そんな「孤独」が引き起こすメンタルヘルスは 世界中で大きな社会問題となっている。
誰にとっても身近にある「孤独」というものが、フィルターのかかっていないありふれた常識の中にいると、 そのギャップに孤独が拍車をかけてくる。
そんな世の中で、当たり前とされているありふれた常識を、 アートでワクワクするものにできないか?
Chiaki Akadaは活動開始以来、作品を通じて「孤独に寄り添う」をテーマに 孤独の中でも自分が安心できるモノを見つけて欲しいという想いを込めて 作品を生み出し続けている。
鮮やかな色彩で見る人を惹きつけるChiakiの作品を通じて 繋がる人の感性を高め、世界中の孤独の人に寄り添い、 触れる人の心を豊かにしたい。世界にもっとワクワクを届けたい。
世界は自分が見えているよりも鮮やかなのだ。
HOW
WE DO
現在や将来のカタチをオリジナルのアート作品に落とし込み、アートに触れて、アートから一緒に考えることで頭の中にある先入観や固定概念を壊すことができます。つまり「常識の罠」から抜け出したり、既成概念を打ち破ることができるようになるため、新しい事業アイディアや取り組みたい構想を発見することができます。
WORK FLOW
&
デザイン作成
&
解決策のご提案
コンセプト
の策定
(オリジナル作品 or 既存作品)
&
サービス化
広告代理店、外資系金融機関、DX系コンサルティングファームを経て、外資系AIスタートアップ企業に勤務。その傍ら、留学時代の仲間であるChiaki Akada、Mio Sasakiと共に「アート x ビジネス」を軸としたクリエイティブスタジオ「CHIAKI AKADA STUDIO」を創業。主にITを絡めた企画・戦略の立案、事業開発、プロジェクトマネジメントを得意としており、ビジネス面でのクライアント支援に尽力している。カリフォルニア州立大学ノースリッジ校卒業。
2012年より、ロサンゼルス及び都内の広告代理店兼デザイン会社のデザイナーを経てアートディレクターとして100件以上のブランディングプロジェクトに携わり、その後独立しクリエイティブディレクター / アートディレクターとして活躍している。Chiaki Akadaのアートとビジネスをデザインで繋ぐ役割を担っており、デザイン面でのクライアント支援に尽力している。サンタモニカカレッジ卒業。