2024 : Eda flowers × CHIAKI AKADA STUDIO コラボイベントレポート

【企業事例】
企業:Edā flowers
場所:大阪 四ツ橋
日付:2024年10月

フローリストKeiya Uesugi さんが代表を務める、「言葉の代わりに花束を」をコンセプトとしたお花屋さん「Edā flowers」と「CHIAKI AKADA STUDIO」が、初となる花とアートの融合イベントを共同で実施しました。

このイベントでは、約260名の来場者にお越しいただき、大変好評をいただきました。
会場では、CHIAKI AKADA STUDIOによるインスタレーション空間演出と、Eda flowersのオーナーKeiyaさんが手掛けるお花が一体となり、まるでアートギャラリーのような美しい空間を創り出しました。「いっしょにおどって」というテーマのもと、オンシジウムの花言葉を反映させ、まるで花と一緒に踊りたくなるような雰囲気をお届けしました。

また、今回はお花が枯れるという特性を活かし、Chiaki Akadaが描き下ろしたオリジナルアート作品を包装紙やアートカードにデザインし、花と一緒にお持ち帰りいただけるようにしました。これにより、お花が枯れた後も、思い出として心に残る一品となるよう工夫しました。

さらに、ワークショップでは、オリジナルのアート作品やお花の写真を使った世界に一つだけのアイテムが作れる体験を提供しました。参加者が自分だけのアイテムを作り、世界に一つだけの作品を作り出せる喜びに満ちた時間でした。皆さまの熱いご要望に応じて、今後のイベントでの開催を検討しています。

このイベントは、花とアートの新しい可能性を感じる素晴らしい機会となりました。今後もEda flowersさんとともに、皆さまに喜ばれるイベントを提供していきたいと考えております。

#EdaFlowers #ChiakiAkadaStudio #花とアート #オンシジウム #いっしょにおどって